日本国力維持案

1905年 日露戦争終結(RSBCに準ずる)
1920年 八八cm艦隊予算成立・陸軍,これを多いに不満とする
      隆山海軍軍縮会議・八八艦隊成立に萌える造船技官,妥協をせず,条約流産の危機
1921年 戦後不況を背景に陸軍,クーデター計画(RSBC桜会事件に準ずる)(第1次2.26事件)
         陸軍,更なる軍縮(自衛隊型の13個師団に再編)
      隆山海軍軍縮条約締結
      (基本的に本家八八艦隊のローマ条約)
      (ただし日本の戦艦保有数は16隻・そのため、<来栖川'綾香"紀伊>完成以降は<扶桑><金剛>級を1隻ずつ練習艦に格下げ)
1923年 9月1日「午前〇時五八分」,関東大震災発生。深夜のため,火災は最小限に。

 …というのを考えてみました。以下,各論に移ります。
 やはり、WW?まで考えてみると,日本の国力をどうやって高めるか,というのが問題になってくると思います。RSBCをベースにするのはもちろんですが、それでも戦艦の数が多すぎるので,<扶桑><金剛>級は早めに予備艦にしてしまおうと思いました。補助艦艇が少なくていいのもローマ条約の魅力です(笑)。建艦ペースを落とせれば,国力の増加である程度は補いがつくと思います。
 また、関東大震災の被害はほとんどが火災によるものですから,深夜にしてしまえばかなり防げると思います。反応弾を地下で一発爆発させて関東大震災を誘発する方が,マグネチュードンを借りてくるよりも楽かと思いまして(笑)。問題になるのは<保科'天城"智子>ですが……
         1.「国民総修羅場状態」効果ですでに完成されていた
   もしくは、 2.民間造船所の技術力向上のため,神戸の造船所に発注していた
というのはいかがでしょうか?
 しかし、それでもまだ軍備が大きすぎる(八八艦隊後期艦は乗員数もシャレになってませんから)ので、桜海事件を前倒しして(笑),早めに起こさせました。これで、13個師団とはいってもその前の半分強にまで実質的には低下できるかと。師団数を減らさなければある程度は高級士官の数も確保できますし,下士官をあらかじめ確保しておけばドイツ第3帝国方式で戦時に比較的容易に増強も出来るのではないか、と思いまして。
 最後に,隆山条約締結のくだりの前半は、もちろん冗談です(爆)。少なくとも自分の場合はこの字のほうが正しそうですから(反応爆)。