1.日本軽巡洋艦史
長瀬(天龍)級2
球磨級5(後の長谷部級)
長良級2
吉川級4
最上級3(最上・三隈・鈴鹿,吉川級3隻沈没による穴埋め)
以上,隆山条約型
美汐級 2(水雷戦隊指揮型)
大淀 (潜水艦指揮)
七瀬級 4〜6?(防空型)
保科級 2(護衛型)
阿賀野級4(水雷戦隊指揮型)
桜井級22(護衛型・但し,半数以上は第3次世界大戦時に竣工)
※重巡は,橋本・古鷹・青葉・大庭・妙高級2・鳥海級2(以上隆山条約型)
条約明け後は,利根級2・高瀬級1乃至2・筑波・江藤
2.隆山条約巡洋艦条項
重巡洋艦……主砲口径20.3cm,排水量12000t以下
軽巡洋艦……主砲口径15.5cm,排水量12000t以下
3.藤田・佐藤級航空巡洋艦
4連装20.3cm砲二基装備・四連装砲塔の基礎を築く
4.日本艦トップヘビー問題
<神岸‘蒼龍”ひかり>で友鶴事件の代わりを行う
5〜6.削除(編集責任:七崎)
7.各国別輸出艦上限
アルゼンチン・ブラジル・チリ………戦艦・軽空母クラス
スペイン…………………………………戦艦・装甲巡洋艦クラス
トルコ……………………………………装甲巡洋艦クラス
中華民国・タイ・フィンランド………重巡洋艦クラス
デンマーク………………………………軽巡洋艦クラス
補足・南部連合は英国の客
ギリシャは親日国トルコとの対抗上,イタリアの客
8.合衆国空母史
ラングレー
エディフィル
レンジャー
ワスプ(ヴィッカース社試案・25000トン,65機)
ヨークタウン級3乃至5
以上,隆山条約型
アンティータム級(30200トン,100機)4乃至5
エセックス級(アンティータムの簡易量産型・1942年の第2次アリューシャン海戦の経験から閉鎖型格納庫の空母となったため,完成が大幅に遅れる)
※私案としては,アンティータム級は南部連合への貼り付け用並びに独逸への義勇艦隊へと考えています。
ゲーリングによってただ単に英本土空襲用の移動洋上基地として使われたとか(通商破壊戦に出られると目も当てられませんし)。
なお,これに合わせまして,現在合衆国艦隊編成表の修正中です。
9.北太平洋戦関連
1943年2月の北太平洋沖海戦直後,<大庭‘白根”詠美>に対し最新式のレーダー搭載の<アーカンソー><ユタ>が白根の計算能力を超えた遠距離からの射撃で作戦妨害を行う
10.ビキニ沖海戦(第2次マーシャル沖海戦)
米軍の反攻は北太平洋だと思って主力を北部に集中していた日本軍の裏をかいて10月にマーシャル侵攻,就役・修理完了直後で訓練中に近い<千堂>と雲龍級9番艦,それらの護衛の<桜井>等が遅滞作戦を行う
11〜12.削除(編集責任:七崎)
13.航空戦艦 <城戸”伊賀”芳晴>
航空戦艦建造の経緯の詳細をお願いいたします
(建造開始までの経緯とその設計思想及び時期、当初の完成予定など・・・です(文責:七崎))