前提 合衆国 ミッドウェーの勝利で勢いづき、アリューシャンをたどっての日本侵攻を発動。
日本軍 ミッドウェーでの損害回復中。主力は2機艦以外行動不能。
その他 アリューシャン・アラスカはソ連領。兵力配置皆無。

7月下旬 合衆国、<ヨーク>誤射。満州での兵力移動の察知もあり、日本軍米ソ開戦確信。反攻作戦立案&第2航空艦隊出撃準備
8月上旬 合衆国、対ソ宣戦布告。シベリア・アラスカ侵攻。アンカレッジ占領。ダッチハーバー侵攻船団出撃。
遅滞戦実行のため第2機動艦隊(2KF、<翔鶴><蒼竜>)、北太平洋に出撃。
8月中旬 合衆国、ダッチハーバー占領。ハワイから基地設営のための輸送船団出撃。
2KF、ミッドウェー奇襲。基地壊滅。
2KF、ダッチハーバー向け船団攻撃(フランチフリゲート環礁沖海戦)。船団壊滅。
第2次ミッドウェー海戦(ダッチハーバーから南下した空母2主力のハルゼー部隊と2KFが交戦)。ハルゼー、空母に損害を受け敗退。
ジョンストン島沖海戦(ハワイから出撃した空母1主力のシャーマン部隊と2KFが交戦)。シャーマン部隊は空母を失い敗北。ジョンストン島航空隊はファイタースイープによって壊滅。
機動部隊遊撃戦終了。
ダッチハーバー基地建設停滞。ロング、計画遅延に激怒。ダッチハーバー以西の基地建設の促進を命令。かくして、飛行場建設のためシービーズがまともな支援もなしにアッツ・キスカ等に上陸、飛行場建設開始。
8月下旬 日本軍、アッツ・キスカの飛行場建設を察知、遅滞戦失敗と誤認し、反攻時期繰り上げ。
9月上旬 日本軍反攻開始(「塔」号作戦発動)、ダッチハーバー奇襲&アッツ上陸。キスカ基地無力化)。第一次アリューシャン海戦。ダッチハーバーにて合衆国戦艦大損害。アッツ・キスカのシービーズ壊滅。
第一次アッツ沖海戦(合衆国重巡部隊、アッツに殴り込み)。

(以上、内田氏案)


いっそのこと,合衆国は千島に侵攻するというのはどうでしょうか?
 満州近辺での良港といえば,1にも2にもウラジオですし,あまりの陸路長距離では量も効率も悪すぎますから。
 そうなると,在北海道日本航空隊との死闘になりますが,
     英本土航空戦(1942)で空母艦載機が活躍した
     圧倒的母艦航空兵力を背景に出来ると踏んだ
と考えて侵攻したというのはどうでしょうか?
 なお,この時期(1942.8)の合衆国空母は
      <レンジャー>,<アンティータム>級2………………………欧州義勇艦隊
      <アンティータム>級1,<ワスプ(ヴィッカース航巡)>…南部連合監視
      <ヨークタウン>級3,<アンティータム>級2………………太平洋戦線
と考えています。隆山条約明け後の日本空母を考えたら,この程度(<アンティータム>級5)は作っていると思ったので。後継(というより量産型)の<エセックス>級は大分遅れますが。
 なお,この時点で完成している隆山条約明け後の日本空母は雲龍級8(!),翔鶴級3です(オイ)。
 ちなみに,南部連合用には英国から<アーク・ロイヤル>級を1乃至2隻売ります。
 ついでに,合衆国の目的の一つに石油を絡めたいと思う(史実より早いエネルギー革命の結果,タンカー需要が増大,日本が潤う。また,自国内に有望な油田が無いことから合衆国,経済劣位(自由貿易が崩壊しているので)に立たされ,危機感を抱く)ので,
     アリューシャン……ソ連領
     アラスカ……………英領カナダ
ではいかがでしょうか?
(以上、dai戦史調査部長案)