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TOPCAT「果てしなく青い、この空の下で…。」堂島 薫


 ドイツが第3次世界大戦終盤に送り出した重戦車。戦車砲としては史上最大の170ミリ砲を持つ「悪役」として枢軸軍機甲部隊に知られていた。
 戦線突破の破城槌としての役目を担うために開発されたのだが、北米戦線の情勢悪化から機動防御用の移動トーチカとして使用された。しかも機動力に難があるため司令部では市街防御戦には投入せず、もっぱら「田舎」というか平原地帯での攻防に投入された。しかしながら機械的故障が多かったため、前線の装甲部隊では執罅劵譽パルト〉の定数装備を切望したという。
 本車は鉄面皮と称すべき重装甲で枢軸軍の砲弾を寄せ付けず、170ミリ砲の威力で枢軸軍戦車をなぶるように撃破していった。しかし主砲を一発放った後の次弾装填に弱点があった。砲弾の重量が在りすぎるために機械力を使った半自動装填装置を用いたのだが、この装填装置がしばしば故障を起こしたのである。それも大事な場面で良く起きた。
 そのため一発放った後、次弾装填にもたついている最中に履帯を破壊され、〈八車《七式中戦車》文乃〉〈松倉《三式駆逐戦車》藍〉に肉迫されて装甲の薄い部位に砲弾を叩き込まれる羽目に陥り、砲弾や装薬の凄まじい誘爆で真っ二つになる事例が相次いでいる。