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〈《ウィーゼル》ネコアルク〉

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〈《ウィーゼル》ネコアルク〉

(TYPEMOON/フランスパン 月姫、メルティ・ブラッド・アクトカデンツァより ネコアルク

 航空機による高い戦略機動力を有するものの、降下後は単なる軽歩兵部隊になってしまう降下猟兵部隊に火力と機動力、そして最低限の装甲を与えるべく開発・配備された車両であり、サイズや武装は全く違うものの、ダブル式の転輪、防弾鋼鈑の溶接で構成された角ばった砲塔と車体といった外見は妙に〈アルクェィド《ティーガー后侫屮螢絅鵐好織奪鼻咾鯀杼させる雰囲気を醸し出しており、車両の構造も至っててオーソドックスなものなのだが、何故かドイツを含む各国軍事評論家の中ではイロモノ戦闘車両のトップクラスとして認識されている。
 空輸の便を図るために徹底的に小型化と軽量化を進めているため、その防御力は小銃弾や砲弾の破片に耐える程度であり、他のAFV-――特にメインヒロインともいえるMBTとはまともに戦っては勝負にすらならないはずである。(※1)
 しかし搭載された対戦車誘導弾の攻撃力と、高い機動力、その小さな車体による被弾率の低さは決して侮ることはできず、対抗演習では相手役を務める戦車部隊に茶々を入れるような牽制攻撃を加えたり、度々煮え湯を飲ませている。(※2)
 また、共通車体によるファミリー化が当然となっている現在、車体や武装のバリエーションも豊富となっており、主力となる偵察、火力支援型の他にも野戦救急車型、指揮車両型などが配備されているが、その搭載兵装に関しては豊富を通り越して無節操ともいえるほどである。20亠ヾ慄い鯏觝椶靴芯綮 支援型やミランATMを搭載した対戦車型はともかくも、空挺工兵に配備された火炎放射型のような変り種も存在しており、さらには「ロケットエンジンで滑空しているのを見た」、「光線兵器を発射しているのを見た」といった証言も出ているが、さすがにこれは見間違いや与太の類であると信じたい。

(※1) 「肉球並の柔らかさ」等と言われているが、これを運用する乗員はその「柔らかさ」に誇りとこだわりを持っているという。

(※2) 特に独仏合同演習では〈シエル〉装備の戦車部隊と度々対抗戦を行っており、〈シエル〉部隊が全滅との判定を受けることも珍しくは無い。特に1台だけだと判断して追撃したところ、隠れていた多数の車両がウジャウジャと現れた上で、集中砲火を浴びて撃破される。というケースが多いようだ。

性能諸元 

全長      ?m
全幅      ?m
 全高      ?m
    重量      10t(?)
乗員      2名
最高速度    70km(?)
搭載兵装    20亠ヾ慄(偵察型)
バリエーション 偵察・支援型
        対戦車型(ミランATMを搭載)
        装甲救急車型
        指揮車型
        火炎放射型
備考      大型輸送ヘリに1機、A380に3機が搭載可能

 史実のウィーゼルというよりはマルダー歩兵戦闘車を小型化して、空輸可能なサイズにした感じ。形状は「兵隊元帥欧州戦記」に登場したHe162〈サラマンダー〉地上襲撃機(軽戦車)が一番近いかもしれません。